反対咬合(受け口)を改善した症例

BEFORE
AFTER
年代、性別8歳 男の子
主訴上下反対の噛み合わせを治したい
診断骨格性Ⅰ級、歯性Ⅲ級、機能性反対咬合
治療内容骨格性Ⅰ級、歯性Ⅲ級、機能性反対咬合
治療期間3年
治療リスク痛み、歯根吸収、歯肉退縮
治療費用約40万円
CASE

症例紹介

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